今日、浦和駅東口にパルコがオープンした。
浦和駅周辺は今まで中心街が圧倒的に西口側だったので、東口にはごくふつうの駅前商店街程度だったので、パルコの存在が突然変異のような感じに見えている。
昨日のプレオープン、そして今日の正規オープンとも夕方に寄ってみたが、さすがに人出が多いのはもちろんだが、店の中がやたらに明るく、人が多くて賑やかなのもあるかもしれないが今までの浦和になかった「派手さ」を感じた。それが良いか悪いかはわからないが、店のつくりやテナントなど、あちこちの大規模ショッピングモールに通じるものがある。
大手のCDショップや有名な雑貨店、コーヒーショップなど、ある意味今やどこにでもありそうな店なんだろうけど、浦和は今までそういう「どこにでもありそうな店」があまりない街でもあった。(今もユニクロやGAPなどは浦和市内の駅近くにはない)
言い換えれば今までそれだけ地元店舗の存在感のある街だったといえるかもしれない。
パルコ地下の大丸フードマーケットも今までの浦和にはない規模の食品店街で、「ダンテ」など地元の店もがんばっているのは心強いが、ほかの店と合わせ、今後ほとぼりがさめたときにこの浦和駅東口がどれくらい集客力を持てるのか、ちょっと心配でもある。
そしてもうひとつ気がかりなのは、これまでの中心だった浦和駅西口への影響である。もちろん、今も企業や公共施設などは西口側に集中しているから、パルコだけで西口の客を根こそぎ奪われるとは思えないが、実は今日、パルコへいったあとに西口の伊勢丹とコルソを回ったのだが、明らかにお客さんが少なかった。もちろんパルコオープンのまさに当日、という特異日なので、このまま推移するとは思えないがやはり気になった。
もっとも、パルコの店内の華やかさに対して伊勢丹は落ち着きのあるところが良いかもしれないし、大型店同士の競争よりむしろ古くからの商店街の今後のほうが気がかりかもしれない。自分が商売やってるわけでもないのにあれこれ気になるのは、熱血浦和市民としては、やはり浦和の街がいろんな意味で居心地のいい、かつ賑わいのある街になっていってほしい、と思わずにはいられないからでもある。
で、とりあえずこの2日間にパルコで利用した店は、
・埼玉りそな銀行のATM
・タワーレコード(1500円くらい)
・スターバックスで試飲だけ(^^;)
・チーズケーキの店「ダンテ」でパルフェ(380円)
・和菓子「船橋屋」でくず餅の試食だけ(^^;)
でした。
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